
初号機プロトタイプ アーカックス
3つのコンセプト

人が乗り込んで操作できるロボットを作る
アーカックスは「搭乗型ロボット」であることを重要視しています。
ハッチを開いてコックピットに乗り込む。
ロボットと一体となって操作する。
これこそ未来の搭乗型ロボットに近づくための第一歩と考え、初号機開発において大切にしてきたコンセプトです。
機械設計とデザインの融合
機械設計のためにデザインを妥協しない。
反対にデザインのために機械の性能を落とさない。
総合的に見てクオリティの高いロボットを目指しています。


国際規格に基づいた機械安全
単に大型で搭乗型であるだけでは終わらせない。
ISO 及び JIS に基づいたリスクアセスメントを実施し、信頼性の高いプロダクトを実現させています。


