「サイエンスフィクション」の世界を「サイエンスリアリティ」へ

「いつか実現するだろう」で終わっていた搭乗型ロボットを現実のものにしたい

ツバメインダストリは未来の技術・ロマンを世の中に届けるために日々、開発・活動しています
  • 初号機 プロトタイプ「アーカックス」
    ツバメインダストリの初号機

    ロマンを追求した搭乗型ロボット「アーカックス」を現在製作中です

    量産化を目指しています

    2023年夏、プロトタイプ完成予定
  • ツバメインダストリとは
    「SF映画に出てくるようなロボット」を作りたいという「志」に共感して結集した、様々なバックグラウンドやジェネレーションを背景に持つ専門家集団です

    搭乗型の動くロボットで人々をワクワクさせたい

    ツバメインダストリは、純粋にそんなロマンを本気で実現するために設立されました

コンセプト

初号機プロトタイプ「アーカックス」を開発する上で定めた3つのコンセプト

デザイン

ロボットの要 職人技による各部位の外装デザインの特徴

フレーム

高い技術力の詰まった巨大な搭乗型ロボットを支えるメイン骨格

スペック

操作できる部位・モード変更・ハッチ開閉 多機能な基本性能

コックピット

ロボットを感覚的に動かす操作デバイスと外を認識する4面モニター